受講生の状況により、受講期間をご自分で設定できるようにしています。 まずは問合せをしてください。おまちしております。http://www.shukatsujso.com/contact.html
2017年1月19日
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2017年1月19日
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受講生の状況により、受講期間をご自分で設定できるようにしています。 まずは問合せをしてください。おまちしております。http://www.shukatsujso.com/contact.html
2017年1月19日
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■□特別就職講習『エントリーシート講習』受け付けています。
就活本番となってまいりました。就活といえば、最初につまずくのが「エントリーシート」の試験です。何度も提出しても通過しない学生も、指導を受けることで通過率がアップしています。就活のプロ山内先生が直接エントリーシートの書き方から、指導をいたします。就職試験の中で最も重要な選考である“エントリーシート”を自分のものにし本番に臨んでください!http://www.shukatsujso.com/contact.html
2016年12月24日
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先輩方がお越しになりお悩み相談~グループデスカッションフードバック、これからしていかなければならないことなどを教えていただきました。就活は経験してからリベンジがないので、先輩方の経験談をお聞きすることは非常に役に立ちました。
就活=自分に納得する為には「決めてから行動するではなく、行動しながら決めていく」 なるほど~・・
2016年12月24日
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成長企業代表のプレゼンテーションを聞き就活で必要な事として、大きな視野で自分の将来を考えてみるということが大切であると考えさせられました。就活をスタート始める学生がよく口にする言葉の中に、「やりたいことがいっぱいある」「どうやって企業を選んだらよいのかわからない」「企業・業界研究が大変」など聞きます。
私も昔はそうね~と共感したこともありましたが、なぜそのように考えるのか?自分の立ち位置からしか就職するということを見ていない状況となっているからなのではないかと考えました。学生本人は自分、企業、将来のことを見据えて考えていると思っているようですが、真剣に企業に興味をもって調べたり、話しを聞いたりしていくことで視点が変わり、今まで不安に感じていた事が逆にエネルギーに変わり、前向きに行動できていくようになります。企業に本当に興味を持っていく過程で何か感じる事、感動することなどがあるのでしょう。自分の視点からだけで就職するということを考えるとどうしても狭い視野でしか考えられない状態になるので
まずは、自分のことと同じくらい、企業に興味を持ち知ろうとする気持ちが大切です。
2016年12月24日
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最近学生の就活を捉えているアンケートを目にしました。就職は、「それなりに働けるところ」「どこでもはいれればよい」と考えている方が約6割いるという内容でした。組織心理学者のエドウィン・ロックとゲイリー・レイサムの研究から考えると、望む結果を得にくい考え方であります。組織心理学者エドウィン・ロックとゲイリー・レイサムの研究からは、「人は求められた以上のことはしない」目標を明確に設定しなければ、望む結果を得にくく、目標を明確に設定することにより、望む結果を得やすくなるということです。「具体的で難易度が高い目標」は、「曖昧で難易度が低い目標」に比べて、はるかに高いパフォーマンスを生み出すそうです。就活のパフォーマンスを高めましょう!
2016年12月24日
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●エントリーする企業選択●筆記試験●グループデスカッション●集団面接●個別面接●書類では(自己PR、強み!、頑張ったこと!志望動機、)●書類を提出してから企業からのエントリー詳細を見ると質問に対して考えて提出しないと!(これが難しい場合、頭もひねらないと!?)●写真準備●テストセンター!!などなど行動、準備しながら説明会や面接やテストやらで・・・てんやわんやになります。就職活動期間は数ヶ月ですが、フィードバックしてくれる方、経験のある方のサポートをうけるのがよい。学業もあるし・・・人によってはアルバイトもあるし・・・。本当に忙しくなります。忙しいだけならよいのですが、選考は進んでいきます。ダメだったからいいやではなく、何がうまくいっていないのか?うまくいっているどこなのか?http://www.shukatsujso.com/seminar.html
2016年12月24日
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ベストを尽くしたからこそ、良い、納得した結果を得ている。
大学受験のように客観的な指標がないから努力の必要がないと思いがちですが、よりよい結果、成果を挙げる上で大事な要素ひとつベストを尽くすことです。ベスト=努力(意味:目標の実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること。)自分の将来のことですので、企業が大きい、小さいという事ではなくてベストを尽くすことで、自分自身も成長し、その成長に合っていく企業にめぐり合えるのだと考えます。http://www.shukatsujso.com
2016年12月24日
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保護者の方が見学にお越しになり感想をうかがいました。見学時グループデスカッションの模擬中でした。
「テーマに対して時間内に結論を導き出す難しさ」を実感されたとのことです。また、3回模擬をしたところ、一回目より二回目、二回目より三回目と回数を重ねることでスキルがアップしていくのがわかりました。とのことです。グループデスカッションは就活本番企業に伺いチームになる人、テーマは当日にならないとわからないケースがほとんどです。テーマについて1人で想像するとこうすればいいや!と結論がでるのですが、価値観の違う人が一緒になり時間内に結論を導き出すのは案外難しいので練習して慣れが必要です。また、慣れても当日練習通りにはいかないので、何度も何度も練習して臨んでください。また、客観的なアドバイスをいただくことで、課題がわかりスキルアップ、コミュニケーションのブラッシュアップに繋がるのです。http://www.shukatsujso.com/parents.html
2016年12月24日
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「バラバラになっていた文章が整う。学生はきちんと文章を書いているが、やはり、指導経験のある方の客観的なアドバイスや添削は価値があります」添削は、自己分析、自己探求につながっています。結果、時間も相当かかりますが(会話をする時間がかかります)、添削ができると学生も一致感があり、自信がでてきます。スクールの添削は「てにおは」を整えることではなく、自己分析、自己探求につながっています。学生の話しを「じっくり聴きます」学生が伝えたいことをじっくり聴き、何が表現しきれていないのか?捉え方はどうなのか?それって・・・?学生自身が気がついていない事を一緒になって考え、何が?結果どうだったのー?思い出してもらったり、やり直しをしてもらい、再度デスカッションを通して忘れてしまっている出来事を引き出ししながら添削しております。結果、時間も相当かかります。http://www.shukatsujso.com/parents.html
2016年12月24日
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●就職内定=大学受験と共通している?!就活スクールでは今までの経験から、どのような勉強~活動をしたらよいのか・・・ということも教えます。この部分では、大学受験の合格するためには?どうしたらよいのかということと同じです。ある学生の面談の感想の中に「なんとなく疑問に思っていることがあっても実際にそれが具体的な問題に繋がっていないと相談には至らないものだと判断してしまう・・・」という話がありました。つまり、就職内定・就職したい企業への内定の確立精度を上げる為には、こうゆう事(勉強・活動)をしたら良いという事を事前に知り、行動に移していくことで確実内定になったり、納得いく就職活動につながるということであるということなんですね。相談していただく事で、「具体的な問題」というところは事前に解消したり、これからの就活で起こりうるリスク回避にもなり、準備もできるということです。就活スクールでは今までの経験から、どのような勉強~活動をしたらよいのか?ということも教えます。事前にどうしたら内定できていくいのか?相談して、就職活動の戦略を立てて→行動することで内定となります。
就職活動も答があるということでもあります。就活スクールJSOでは、総合的な「就業能力」を育成して、一人ひとりの受講生に「誰にでも・わかりやすく・できるまで」何度も繰り返しながら徹底サポートしています。
■就活スクールでは、じっくり、お話しをお聴きします。どんなことでもお話しください。ご本人もにでも保護者ご同伴、お友達同士のご参加でもOKです。お気軽にご予約ください。http://www.shukatsujso.com/seminar.html